今日は以前書いた「仕事を辞める件」についての続報です。
次の仕事については、以前からお話をいただいていた一人親方の方が法人化するタイミングということもあり、そちらでお世話になる方向で考えています。
すでにご本人にもその旨はお伝えしており、自分の中でも気持ちは固まりつつあります。
そんな中で、ここにきて現在の会社から「辞めないでほしい」という動きがあり、正直少し驚いています。
親会社の支社長からも話があり、
「他県のグループ会社や同じ県内の代理店でもいいので続けてくれないか」
という提案をいただきました。
ただ、子どももまだ小さく、家庭のことを考えると他県で働くという選択はデメリットが大きいと感じています。
そのため、その場ではお断りさせていただきました。
それでも会社としてはまだ何かしらの形で残ってもらえないか検討するとのことで、「また連絡します」と言われています。
一応「ありがとうございます」とはお返ししましたが、正直なところ少し複雑な気持ちです。
今回の件で一番感じたのは、「人は辞めると決めたときに評価されることもある」ということです。
これまで特に何も言われていなかった部分が、辞めると伝えた途端に評価されたり、引き止めの話が出てきたりする。
少し不思議な感覚でした。
もちろん会社としての事情もあると思いますが、
「もっと早くこういう話ができていたらどうだったのか」と考えてしまう部分もあります。
ただ、今回のことで改めて感じたのは、
自分の中で「何を優先するのか」をしっかり決めておくことの大切さです。
収入なのか、働き方なのか、家族との時間なのか。
すべてを満たす選択はなかなか難しいですが、
自分の中で軸が決まっていれば、こうした場面でも判断に迷いにくくなります。
今回の私は、
「家族との時間」と「働き方」を優先したいという気持ちがはっきりしていたので、他県勤務の提案については迷わず判断することができました。
まだ会社から連絡が来る可能性はありますが、現時点では気持ちが大きく変わることはないと思っています。
もちろん、今の会社にお世話になったことには感謝していますし、最後までしっかりやり切るつもりです。
ただ、自分の人生を考えたときに、
今のタイミングで環境を変えることは大きな意味があるとも感じています。
今回の経験を通して、
「自分で選んで進むことの大切さ」を改めて実感しました。
これから新しい環境になりますが、焦らず一歩ずつ進んでいきたいと思います。



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