今日は、昔の投資メモをなんとなく読み返していました。
そこには、こんなことが書いてありました。
「三菱商事 2800円以下なら買い」
「アステラス 1400円以下なら買い」
当時の自分なりに、決算やニュースを見ながら考えて出した数字だったのだと思います。
そして今の株価を見て、思わず笑ってしまいました。
「いや、もっと上でも買っておけばよかったな」と。
あの頃は、数百円の差で悩んでいました。
もう少し下がるかもしれない。
もう少し様子を見よう。
そんなふうに考えて、慎重になっていたのを覚えています。
でも時間が経って振り返ると、その数百円の差は思っていたよりも小さなものに感じます。
企業は日々事業を積み上げ、
利益を伸ばし、
少しずつ成長していきます。
株価は毎日上下しますが、企業そのものは前に進み続けています。
時間と企業の成長の力は、本当に大きいのだと改めて感じました。
もちろん、すべての銘柄がうまくいくわけではありません。
下がることもあれば、失敗もあります。
それでも今日思ったのは、
完璧なタイミングを待つよりも、
自分が良いと思った企業を信じて持ち続ける時間のほうが大切なのかもしれない、ということです。
未来の自分がまたこのメモを読み返したときに、
「あのとき信じたなら、持っておけばよかっただろ」
と思わないような選択をしていきたいと思います。
今日はそんなことを考えた一日でした。



こんにちは!『Money Compass』へようこそ